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テニスは「構え」で変わる!

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  • サイズ B6判/ページ数 155p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784809412875
  • NDC分類 783.5
  • Cコード C0075

出版社内容情報

【スポーツ】 「スクワットポジション」の型と「股割りストレッチ法」のふたつを実践するだけで、強敵相手にも試合で勝てるようになる! 最新のテニスのフィジカルとメンタルを合わせた実用書。

内容説明

余裕がない場面でもボールが見える・打てる、思いどおりに動ける、どんどん仕掛けられる…エゴが弱まり、自然に身体が動く構え。それがスクワットポジション!本番(試合)に強くなる!思いどおりの打ち方・戦い方ができるようになる身体の使い方。

目次

第1章 テニスが変わる構え『スクワットポジション』とは?(無心を引き寄せる万能の構え;一般的な構えは“間違った”構え ほか)
第2章 万能の構え『スクワットポジション』を完全マスター(すぐに変化を実感できるテニスストレッチ;テニス人気の裏にある弊害 ほか)
第3章 日常や仕事のなかでもテニスストレッチ!(日常や仕事の合間の“スキマ時間”でテニスストレッチ;錦織選手とフェデラー選手に共通する能力 ほか)
第4章 あなた自身を知る「本番力」チェック(あなたの「本番力」をチェックしよう;自分の「強み」と「弱み」を知って本番力を身につけよう ほか)
第5章 いざ本番で『スクワットポジション』を活かす“8”の方法(視覚・手感覚を効果的に利用してパフォーマンスを高める)

著者等紹介

町田真悟[マチダシンゴ]
1967年、長崎県生まれ。テニスコーチ歴29年。この分野では唯一プロテニスコーチ・大学教員・研究の三役をこなしている。日本プロテニス協会検定2級、全米プロテニス協会プロフェッショナル2。日本テニス学会正会員。TEGインドアテニススクール、岡崎インドアテニススクールのテニスコーチおよび顧問、大同大学の非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

kenitirokikuti

1
テニス未経験。立ち方は一輪車に乗る感じで。立ちのバランスについて。日本人の習慣では、片足を浮かせるとすぐ軸足に体重移動させてしまいがち。そうでなく、片足を浮かせたら、すぐに足をついてしまうような動的バランスを取るべき。2016/08/27

eddy

0
全然頭に入ってこなかった2017/07/24

Great Eagle

0
確かにバランスとかは重要ですよね。そのためには、股関節などの柔らかさの重要性は少し理解しました。しかしながら、どうやったら柔らかい体になれるのかお年寄り仲間の入口中年オヤジには悩ましいです。2016/05/06

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