目次
1章 人類はどうやって生まれたか
2章 細胞の成り立ちと遺伝の仕組み
3章 進化の理論
4章 細胞が増える仕組み
5章 性と生殖の不思議
6章 老化と病
7章 なぜ、がんになるのか?
8章 生体防御と感染
9章 遺伝子医療と感染症
10章 先端バイオ技術の応用
第11章 ナノテクが拓くバイオの未来
12章 人類はどこへゆくのか?
著者等紹介
野島博[ノジマヒロシ]
1951年山口県に生まれる。1974年東京大学教養学部卒。1979年同理学系大学院生物化学専攻博士課程修了。現、大阪大学微生物病研究所教授。専攻は分子細胞生物学。理学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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