イカロスMOOK
路面電車年鑑 〈2021〉

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  • サイズ B5判/ページ数 163p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784802209502
  • NDC分類 686.9
  • Cコード C9465

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

えすてい

9
コロナ禍の中で広電はイベントを開催した。参加費1万円に値上げして抽選制にしたがものすごい倍率だったという。さらに被爆電車の156が復活運転。喜ばしいことである。101と238は営業運転終了とあったがイベント用としてしばらくは残るだろう。一方で厳しい論点も。宇都宮LRTだが、軌間がJRや東武直通を見越して狭軌になるそうだが、郊外電車とLRTとの性格の違いや建築限界などの違いから現実的でなくバリアフリーにも相反しせめて標準軌広電規格で設計しグリーンムーバーを導入するべきだと編集部は断罪。規格化できないに警鐘。2021/01/20

kaz

1
日本各地の路面電車の現役営業車両が勢ぞろい。広電や伊予鉄も、自分が乗っていた頃からかなり変化している。図書館の内容紹介は『路面電車の現代版バイブル。2021は、国内路面電車プロファイリング&現役営業車両オールカタログ、「さらに先を行く富山のLRT」「徐々に見えてきた宇都宮LRTの現状」「路線別乗車ガイド」などを掲載』。 2021/07/17

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