バンブーコミックス<br> これでおわりです。

個数:
電子版価格
¥900
  • 電書あり
  • ポイントキャンペーン

バンブーコミックス
これでおわりです。

  • 小坂俊史
  • 価格 ¥900(本体¥819)
  • 竹書房(2016/02発売)
  • ゴールデンウィーク ポイント2倍キャンペーン対象商品(5/6まで)
  • ポイント 16pt
  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2024年04月28日 19時02分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ コミック判/ページ数 138p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784801954663
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

JACK

22
△ 4コママンガ家が描く、8ページのショートストーリー16篇。テーマは「おわり」。最後の一杯を飲んだ客が酒蔵まで新しい一本を買いに行くルールがある居酒屋の物語「最後の一杯」、美容師をやめる友達に最後に髪を切ってもらう「最後の客」、人口200人の小さな島で学校が閉校になる「最後の卒業生」、喫煙人口が減ってタバコの製造が停止する事になる「最後の一本」、68年続いた煎餅屋を描く「最後の営業日」が面白かった。いずれの作品もちょっとした切なさや驚きがあって、軽く読むには良いが、物足りなさが残る。2016/04/21

鱒子

18
4コマ王子小坂俊史の4コマでない短編集。「おわり」がテーマで、一升瓶に残った最後の一杯や、出席番号が常に最後の子、元歌手が振り返る自分のラストステージなどの話がありました。しかし、これでおわりと言ってみても人生は続いていくもので…この作者は情緒をさらりと描くのが本当にうまいなあ。2016/06/19

アルカリオン

13
これは傑作。第1話を試し読みして、購入を決めたのは正解だった。絵柄もほんわかして好感が持てるし、話の視点やショートショートっぽいオチも良い!2021/08/05

まはな

5
(購入)いろいろな終わりの話。電車も野球もいろいろありました。舞い散る紙束、旅の終わりが好みでした。全体的にこの寂れたような感じの作風が好きです。2016/03/03

hirokazu

4
四コマ王子の初ショートコミック(8ページ)連載作品。オチにひとひねりがあって、四コマとは違う楽しさが味わえる。「最後の打者」が好き。この本が気に入られた方は、小学館から同時に「まどいのよそじ1」が発売されてるので、そちらも是非。2016/03/12

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/10169271
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。