強運をつくる干支の知恵 (増補版)

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強運をつくる干支の知恵 (増補版)

  • 北尾 吉孝【著】
  • 価格 ¥1,650(本体¥1,500)
  • 致知出版社(2019/12発売)
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  • サイズ B6判/ページ数 207p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784800912220
  • NDC分類 148.7
  • Cコード C0034

内容説明

時勢をこうして読み解こう。人間の運命・社運・国運をいかに高めていけばよいか。総従業員数約7000人を誇るインターネット総合金融グループを率いる北尾流・時流の読み方。

目次

第1章 陰陽五行説の誕生(古代の中国人の思索の出発点は宇宙;宇宙の真理は「中庸」にあり ほか)
第2章 人と自然を一如と捉える東洋史観(五行説によって進化を遂げた暦;「人間小宇宙論」 ほか)
第3章 干支によって時勢の変化を見る(「暦」と結びついていった「干」と「支」;干支は「六十」の循環周期 ほか)
第4章 過去一八年の時代を読み解く(二〇〇二年壬午(じんご・みずのえうま)―物事が大きく変化する年相
二〇〇三年癸未(きび・みずのとひつじ)―曖昧なこと、良くないことを払い落とす年 ほか)

著者等紹介

北尾吉孝[キタオヨシタカ]
昭和26年兵庫県生まれ。49年、慶應義塾大学経済学部卒業。同年、野村證券入社。53年、英国ケンブリッジ大学経済学部卒業。平成元年、ワッサースタイン・ペレラ・インターナショナル社(ロンドン)常務取締役。3年、野村企業情報取締役。4年、野村證券事業法人三部長。7年、続正義氏の招聘によりソフトバンク入社、常務取締役に就任。現在は、証券・銀行・保険などのインターネット金融サービス事業や新産業育成に向けた投資事業、バイオ関連事業など幅広く展開している金融を中心とした総合企業グループを統括するSBIホールディングス代表取締役社長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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M.O.

16
干支の考え方をざっくり書いた本。2002年から18年間分、何が起こったかを干支と関係させながら記されている。 深みは無いが干支をどうとらえたら良いのかが具体的に分かる。今年は甲辰「新しい」「始める」の意。新しい風が吹く年なのか? 元旦早々地震があり風どころじゃない? 少々不安。2024/01/06

おんぼーだー

0
公に陰陽五行を実践していると知り、読ませてもらった。 そうかもと思う所もあったが、勉強度合いや考え方の違いで色んなとらえ方があるんだなと思った。 自然摂理をとらえて体系化・分類したというのは説明し易い言葉だ。2020/08/29

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