感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
活字スキー
9
表紙のワンダーウーマンをはじめ、今やすっかりお馴染みとなった銀幕を彩る男顔負けの激強ヒロイン。彼女達は最早ヒーロー(男主人公)の添え物や引き立て役ではなく、自らの力で物語を切り開いてゆくフィメール・ヒーロー。そんな強くて美しい女神達を、幅広いジャンルや年代から紹介！ガル・ガドットさんて、ミス・イスラエルだけあってホントに綺麗な人だけど名前はむしろ合体ロボみたいだと思う。『鉄腕ガドット』みたいな。 2017/11/12
kenitirokikuti
3
現在、これは「ヒロイン」ではなく、「フィメール・ヒーロー」と呼ばれている（英語圏）▲中華圏では、武侠ものを中心に闘う女はありふれており、その意味で改めて問う必要はない。2017/09/30
亀井享
1
まぁ、このシリーズ偏った解釈でいいですね！ 共感できる部分もたくさんありますが、あくまでも根拠なく 偏った解釈満載です。（冒頭に今の時代、注釈入れないと やられる旨の記載有り） こういう偏った解釈がダメな方にはおすすめできません！（笑）2018/03/13
直人
0
■闘うヒロイン大図鑑 ストーリー展開はどうであれ，ガル・ガドットが演じるダイアナ・プリンス（ワンダーウーマン）はバトルシーンがとても絵になっていると思う。 闘うヒロインの一番は誰？と尋かれると，それはもう『地上最強の美女 バイオニック・ジェミー』のジェミー・ソマーズなんだが，それ以外にも『地上最強の美女たち チャーリーズ・エンジェル』のエンジェル諸君，『エイリアン２』のリプリーやとまあ，枚挙に暇がない。 惹かれる理由──それは，闘う男はあたりまえなんだが，闘う女は凜として美しいから，だろうな。2017/12/06
ロックスターKJ
0
評価:★★★☆☆ 3点 ワンダーウーマンは面白かったけど、ジャスティスリーグは心配だなぁ。2017/11/10
