別冊宝島
別冊宝島 令和日本のタブー―書かれざる「眞相」を撃つ

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  • サイズ A5判/ページ数 255p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784800295699
  • NDC分類 302.1
  • Cコード C0095

出版社内容情報

「令和」時代の到来にもかかわらず、置き去りにされた日本の聖域。新聞やテレビが報じない「アンタッチャブル」に斬り込む「別冊宝島」総集編。ポスト安倍と改憲をめぐる暗闘、メディアと検察、芸能界と薬物、皇室の危機、花田家の真実ほか、スクープと歴史証言で構成する本格ノンフィクション集。

目次

第1章 権力の攻防(週刊誌メディアの「秋篠宮家バッシング」に見る令和の「情報戦争」;「アベ友記者」vs伊藤詩織さん「準強姦疑惑」民事訴訟で分かった「密室内で何があったか」 ほか)
第2章 暗黒社会(「ゴーン逮捕」スクープで「朝日新聞」を取り込んだ特捜部の老獪な「メディア操縦術」;逮捕された文科省キャリア官僚が初めて語った「収賄疑惑」140万円の真実 ほか)
第3章 触れがたき闇(部落解放同盟が阻止する「地名総鑑」の原典『全国部落調査』の内容;暗礁に乗り上げた「買収」交渉「馬毛島」オーナーが語った「私が島にこだわる理由」 ほか)
第4章 格闘者たち(栄和人元監督「パワハラ」騒動メディアが報じなかった伊調馨と男性コーチの不適切関係;「八百長メール」事件から8年データで検証する大相撲「八百長」疑惑 ほか)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

きょちょ

20
●皇室のゴシップってなんで人気があるのだろう?「天皇陛下万歳」だけで良いのにな。 ●北方領土は治安が悪いのだ。ロシアの殺人事件は日本の15倍以上って、どうにかしろよな。 ●ここに書かれたことが事実だとすれば(少なくとも半分はそうだろう)、百田尚樹の本は二度と読みたくないね。「永遠のゼロ」もそうだとすればがっかりだよ~ん。 ●北関東の母親たちの多くが「不倫売春」してるって、これはあまりにも一方的な記事で信用できない。 ●伊調馨のパワハラ事件は、栄監督がどうやら可哀そう。 ★2019/11/21

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