日本が世界一の国になるために変えなければならない6つの悪癖

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日本が世界一の国になるために変えなければならない6つの悪癖

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  • サイズ B6判/ページ数 220p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784800286727
  • NDC分類 304
  • Cコード C0095

出版社内容情報

日本は経済的にも、その品格からいっても世界一になる資格は十分あります。しかし、いくつかの問題点がそれを阻んでいます。まず、官僚。財務省をはじめ日本を牛耳る官僚たちが日本を貶めています。そして野党。日本をよくする気もないのに反安倍だけを叫んでいます。さらに日本中にはびこるスパイたち、官僚を作るだけの個性のない教育、日本にしか通じない世界常識、反日だけを叫ぶマスコミと、日本の問題点6つをケント・ギルバートが徹底的に分析、批判します。

内容説明

いまの日本をだめにしている6つの悪癖があります。本書では、その悪癖と、それを変える方法を書いていきます。

目次

第1章 日本の悪癖1 「Deep State」。放漫で手前勝手な官僚たち
第2章 日本の悪癖2 反日野党の存在
第3章 日本の悪癖3 スパイ天国
第4章 日本の悪癖4 戦後教育
第5章 日本の悪癖5 日本の常識、世界の非常識
第6章 日本の悪癖6 反日マスコミ

著者等紹介

ギルバート,ケント[ギルバート,ケント] [Gilbert,Kent Sidney]
1952年、アメリカ・アイダホ州生まれ。ブリガム・ヤング大学大学院で経営学および法学を専攻。大学在学中にモルモン教の宣教師として来日。その後、80年に法律コンサルタントとして再来日し、83年からは『世界まるごとHOWマッチ』のレギュラーなどタレントとしても活躍。米カリフォルニア州弁護士、経営学修士(MBA)、法務博士(ジュリスドクター)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。