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内容説明
クローゼットはパンパンなのに、毎朝「着るものがない」と憂鬱なあなた。おしゃれをしてもなぜか冴えないのは、「色」選びが間違っているから。人気のカラーコンシェルジュによる、ファッション誌以前の服選びレッスン！
目次
１ おしゃれをしても「なんだか冴えない」のはなぜ？（服はたくさんあるのに「着るものがない」と悩む女性たち；クローゼットは今のあなたそのもの；緑、紫、グレーの服への依存症は要注意 ほか）
２ 自分を輝かせる色を知る（「好きな色」のほとんどが、その色しか選べない結果；大人の女性は「好きな色」ではなく「なじむ色」で服を選ぶ；４つの組から自分になじむグループを見つける ほか）
３ ７色クローゼットのつくり方（クローゼットをつくる前のプロセスが大事；４つの組別 ７色クローゼットはこうつくる！）
著者等紹介
七江亜紀［ナナエアキ］
「カラーコンサルティングＬｕｓｔｒｅ（ラスタ）」代表。企業やビジネスパーソンを対象にファッション、食、インテリアなど、ライフスタイル全般のカラーコンサルティングおよびプロデュースを行う。また多くのメディアにて監修、大学や講習会でも講師業を行う（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
wonderhoney
11
自分の色ね。自分でこれが似合うなんて判断は難しいから、人に見てもらうのが一番だと思った。2016/07/17
@奴子の読書~選定中~(BB“)
2
収納に寄った内容化と思い読んだが、花やイメージをつかった色診断がとても気に入った。春夏秋冬カラーから発展させて雰囲気を取り入れていると感じた。自分の欲しいものだったと思う。（決心）：クローゼットのカラーバリエーションを増やすの、がんばろ。2017/02/09
パンジャビ
2
うーん、難しいよねー同じ話題を切り口を変えて書いたって感じだもんなぁ。七江さんの本に最初に出会った時は、かなり感激したけど、さすがに3冊めともなると、新鮮味はないかな。残念。もう、これ以上は本には書けないんだろうなぁ。後はパーソナルスタイリングで、ってことになるんだろうけど、パーソナルの方は本当に高いからなー！（以前問い合わせた時はトータル40万はかかると言われた）この本は、季節別カラーを花の名前に言い換えてた。ウインターは薔薇だった。ゴージャス！2014/08/31
紅雨
1
さらっと立ち読み。イマイチ自分の合う色がわからず・・・。色々調べてみても毎回「どれが似合うのか分からない」で終るこの手の本・・・。2016/07/30
seasun
1
自分に似合う色を見つけて、その色の洋服を着れば綺麗になれるという内容だが、読んでも判断がしづらかった。色のこと以外はあまり書かれていなかったのが残念。2014/09/25
