目次
ほめトレの前に―この本の使い方
０１ 「容姿」についてほめる
０２ 「性格」についてほめる
０３ 「行動」についてほめる
０４ 「思い」についてほめる
０５ 「プロセス」についてほめる
０６ 「プラスの変化」についてほめる
０７ 「恋愛」についてほめる
０８ 「仕事」についてほめる
トレーニングのそのあとに―この本をもっと使いこなす方法
著者等紹介
さとうめぐみ［サトウメグミ］
１９７３年山形県生まれ。手帳を用い、時間を有効につかって、自分の夢や願いを叶える方法「手帳セラピー」を考案。また、「言葉」の持つ力を上手に利用した、自己実現の方法をレクチャーしている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
mugi
3
自分で自分をほめる『自分ほめ』。ほめるって大きなことを成し遂げたときたげにする行為だと勘違いしていた。日常の些細なことでも褒めて良いんだ。本を読み終えた自分えらい。感想を書いた自分は素敵。普通のことをしているだけなのに、ほめ言葉で表現すると自分は素敵な人間だと思えてきました。2013/11/08
ゆ～
0
自分を褒める言葉があまり思いつかないので、参考にしたいなぁ、と思って読みました。とても参考になるので、辞書のように身近に置いて、時々読み返したいです。2016/05/13
Musica
0
凄い。本当にこの本を手に取り、その上買う価値があると判断したあなたは見る目がある。…と自分に心から言います。2015/01/13
