論理的美術鑑賞―人物×背景×時代でどんな絵画でも読み解ける

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論理的美術鑑賞―人物×背景×時代でどんな絵画でも読み解ける

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  • サイズ 46判/ページ数 239p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784798164427
  • NDC分類 707.9
  • Cコード C0095

出版社内容情報

名画の理由は、

目には見えない。




「美術を理解するためには感性が必要」

はっきり言って、これは誤解です。



西洋美術を本当に理解するためには、

「情報」や「知識」が不可欠です。

深く読み解ければ、1つの作品から

感じられることが増え、より美術が楽しめます。



「でも、どうやって美術を読み解けばいいの?」

そう思った方も安心してください。

本書では、今すぐ実践できる

フレームワークを使った鑑賞法を解説します。

見るべきポイントがわかり、どんな作品でも

自分で読み解けるようになります。



美術を深く理解することで、感性も磨かれます。

感性を高める「美術の見方」を手に入れませんか?




【こんな人におすすめ】

・「美術を深く見られない」と感じている人

・美術をもっと楽しみたい人

・感性を高めたいビジネスパーソン





【目次】

第1章 鑑賞眼をレベルアップし、美術をさらに楽しむ!

第2章 基本の「3P」を整理して作品をざっくり理解する

第3章 「作品鑑賞チェックシート」でありのままに作品を捉える

第4章 アーティストが生きた軌跡を紐解く「ストーリー分析」

第5章 「3K」で美術業界の構造を把握する

第6章 「A-PEST」でアートヒストリーを時代背景から理解する

第7章 実践! 立体的美術鑑賞法

第8章 フレームワークと一緒に美術館を巡ろう

第9章 美術が必要とされる理由とは?




【著者紹介】

堀越 啓(ほりこし・けい)

株式会社SDアート 代表取締役




彫刻家と交流がある家で育ち、

彫刻家・佐藤忠良氏より命名される。

上智大学卒業後、大手一部上場メーカーにて、

企画畑を歩み、主に海外案件を担当。




2012年、SDアート入社。2015年、代表取締役就任。

「フリオ・ゴンサレス展」「新宮 晋の宇宙船展」など

全国美術館での展覧会の企画や、富山県美術館の三沢厚彦

作品設置プロジェクト、「真鶴町・石の彫刻祭」の企画・

運営など、自治体や企業へのコンサルティング事業

内容説明

本書では、今すぐ実践できるフレームワークを使った鑑賞法を解説。見るべきポイントがわかり、どんな作品でも自分で読み解けるようになります。

目次

第1章 鑑賞レベルを上げて、美術をさらに楽しむ!
第2章 基本の「3P」を整理して作品をざっくり理解する
第3章 「作品鑑賞チェックシート」でありのままに作品を捉える
第4章 アーティストが生きた軌跡をたどる「ストーリー分析」
第5章 「3K」で美術業界の構造を把握する
第6章 「A‐PEST」でアートヒストリーを時代背景から理解する
第7章 実践!立体的美術鑑賞法
第8章 フレームワークと一緒に美術館を巡ろう
第9章 美術が必要とされる理由とは?

著者等紹介

堀越啓[ホリコシケイ]
株式会社SDアート代表取締役。彫刻家と交流がある家で育ち、彫刻家・佐藤忠良氏より命名される。上智大学卒業後、大手一部上場メーカーにて、企画畑を歩み、主に海外案件を担当。2012年、SDアート入社。2015年、代表取締役就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

e

17
作品そのものだけでなく、アーティストはどんな人生を送ったのか、時代背景はどうだったのかなど多様な視点を組み合わせた美術鑑賞のためのフレームワークがたくさん。今度美術館に行くときに実践したい内容。2020/08/29

キリル

9
作品を深く読み解くための「レンズ」(フレームワーク)の紹介と、レンズごとの「ピントの合わせ方」を紹介している本。感性は過去の経験の蓄積であり、情報や経験を取り入れることで、感性そのものをアップデートさせ、視野を広げられるという点はなるほどと思いました。心の赴くままに楽しむのもいいですが、作品を見て漠然と抱く感情を言語化できるとなぜ自分がそう受け取ったのか理解できてすっきりするので、そういう点で作品の背景を押さえることは有用かなと思います。レンズは作品を見た後により深めるために使ってもいいかなと思いました。2023/06/11

くれは

8
著者は絵を見ない人、絵を見てもピンとこない人たちを、絵を見る喜びに引き入れたくてこの本を書いてるんじゃないかと思うけども、これではどうもうまくいかない気がする(Amazonのレビューを見ててもやっぱりうまくいってなさそう)。なんでかというと、絵をみるのが好きな人って、”こんな絵を描けるなんて凄えな! ”って感心するところから好きが始まってる気がするのよね。こんなふうに世界を写しとったり、自分の心を表出できるなんてすごいな、って。俺には逆立ちしてもできねえな、って。2021/01/20

OHC

6
自分が美術に触れたり、勉強したりする時になんとなく意識してることを上手に体系的でかつ、論理的に言語化されていた。『美術は何の情報や知識も入れずに感性で理解するもの」という誤った前提がはびこっている』はとても共感を覚える。(近代以前の絵画) 再現性のある鑑賞するフォーマットはとても有効的だが、使いやすくとは言えない。教養の骨太さや奥の深さを痛感する。★★★★☆4.52022/12/26

しゅー

5
★★VUCAの時代には感性や美意識が大事と言われるけど、そんなのどうやって身に着けるの?そんな問いへ美術鑑賞を切り口に答えるのが本書である。経営戦略策定で使うようなフレームワークを使って立体的に作品を読み解く。そんな経験を繰り返すことで蓄積される情報・知識こそが「感性」を形づくると言う説明だ。Period・Place・Peopleの3つのPと、その中からPeopleを掘り下げるストーリー分析、そしてA−PEST(いわゆるPEST分析と同じ)を使ったアーティスト中心の見方は、音楽など他のアートでも使えそう。2022/05/10

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