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商社マンの「お仕事」と「正体」がよーくわかる本―本当のところどうなの?

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  • サイズ A5判/ページ数 191p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784798034546
  • NDC分類 335.4
  • Cコード C0036

内容説明

七大商社のカラーは?商社マンに求められる素質は?厳しいといわれる商社の面接対策は?商社で伸びるのはどんなヒト?商社マンの懐具合は?商社でも理系のヒトは活躍してるの?商社マンの一日のスケジュールは?商社マンの初任給は?商社マンはモテる!?知っていそうで知らない…そんなアレやコレがわかる本。

目次

第1章 商社マンとして採用―入社1年目(商社マン人生最初の半歩―単なる秀才クンではダメ??;どうすれば商社マンになれる?―過酷な採用試験をクリアするには…;商社マンになる前に覚えておきたいこと どういう商社マンになりたいのか;商社マンの第一歩―新人時代はまだラク!?;商社で生き残るには?―いわれる前にシゴトを片付ける;近年の採用動向は?―まずは商社の門を叩いてみよう!)
第2章 商社マンの考え方―商社マンの目指すもの(目指せ!七つの海を駆け巡る商社マン―長い下積み期間中でも責任は大!;頭で勝負?それとも体力で挑む!?―商社マンの正体;元商社マンたちのその後―商社OBの誇りを胸に外で活躍!)
第3章 商社マンという生き方―キャリアパス(厳しく育てられるか。それとも優しく育てられるか…―若手時代;キャリアはオーダーメイド?それともレディーメイド?―若手から中堅へ;定年まで残る?それとも早めに第二の人生を?―商社マンでいられる時間)
第4章 商社マンの業務―ワークス(事業部が違うとまるで別会社!?―おなじ社内でも異なるカラー…;商社における事業部ごとのカラーは?―目指すところはおなじでも…;“スペシャリスト集団”!バックオフィス―商社を支える縁の下の力持ち;総合職・一般職―崩れつつある垣根;追跡!現役商社マンの一日のスケジュール―いくつになっても激務は続く!?)
第5章 商社マンの私生活「お休みの過ごし方」(OFFタイムの過ごし方は?―商社マンにも休日はある!;商社マンの住宅事情は?―寮や社宅など;商社マンの懐具合は?―ほんとうに高給取りが多い!?;商社マンの恋愛・結婚事情は?―出合いの場は多いが縁あるヒトは)

著者等紹介

秋山謙一郎[アキヤマケンイチロウ]
1971年兵庫県生まれ。ジャーナリスト。創価大学教育学部大学院修士課程修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

グリンピース

0
本の題名通り、商社マンがなんなのかちっとはわかった2017/04/09

Kengo

0
A+2015/11/30

みっきー

0
就活を始めたから手にしてみた本です。社員さんのインタビュー、商社マンの在り方などが詳細に書いてありました。商社はこういう雰囲気だっていうのは確かに伝わってきます。2013/10/19

けんけん

0
どちらかというと商社の「人」について非常に焦点を当てていた印象。あらゆる場面で商社の方のコメントが乗っていて、そこから「商社で働く人」のスタンスが浮き彫りにしている感じ。業界動向とか、そういうのが知りたかったら別の本がいいかも。2012/12/27

Great Eagle

0
これから就職しようかという方が読むような本を読んでみました。新鮮でした、おじさんには。。2012/10/25

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