別冊宝島real<br> 暗闘!平成日本タブー大全 〈3〉

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暗闘!平成日本タブー大全 〈3〉

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  • サイズ A5判/ページ数 204p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784796653732
  • NDC分類 302.1
  • Cコード C9436

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

nobody

5
警察は日常的に裏金作りに代表される組織ぐるみの犯罪とその隠蔽を行なっているから、それが外部に漏れないよう、組織は一枚岩でなければならない。警務部監察官室という部局を置いて警察内部の不正を取り締まっているポーズをとるが実際はそれを隠蔽する機能を担っている。内部告発をさせないため人材情報センターなどという斡旋部局を設けて退職者に天下り先を世話して経済的に支配し目の届く範囲に置く。団塊の世代の退職が始まり年1万人分の天下り先が必要になった。警察関連の仕事を増やすには治安が悪くなったと洗脳しなければならぬ。警察の2022/03/06

サボリーマン

0
ITバブル期までの平成日本のタブー史。都市伝説的な記事もあるが、やはり面白い。2010/04/30

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