内容説明
個人相談2年待ちでもこの本を読めば大丈夫!「みんな自分が神様だったことを思い出そう」
目次
プロローグ 人間は地球への来訪者
1 意識の階段
2 宇宙意識と地球
3 宇宙意識との統合
4 迩芸速日命の警告
5 特別対談 矢作直樹×並木良和
著者等紹介
並木良和[ナミキヨシカズ]
1974年生。幼い頃よりサイキック能力を自覚し、高校入学と同時に霊能力者船越富起子氏に師事。大学卒業後、整体を学び整体師として働く。その後、神界・天使界の導きの元2006年から本格的にスピリチュアル・カウンセラーとして独立。現在、個人セッションを行いながら、ワークショップや講演も開催している。日本全国に7000人以上のクライアントを抱える、人気のカウンセラー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
あっか
64
凄い内容の本でまだ呑み込み切れていません!2018〜2020年が物凄く大事な3年間で、低い波動のまま周りの様々な事由に振り回されて生きていくのか、本来の自分で思い通りにいきていくのかが決まるとのこと。壮大な予言書のようで、特に巻末に対談はレベルが高すぎてわたしのような一般人にはまだまだついていけず…再読します!よくある一般的?なスピリチュアル本とは一線を画している雰囲気。ぜひ早めに読んでおくことをおすすめしたい1冊!2019/03/01
香菜子(かなこ・Kanako)
40
みんな誰もが神様だった。並木良和先生の著書。スピリチュアルの世界は玉石混交だけれど、並木良和先生のお話には心を打たれてハッとさせられることが多い。個性を大切に、自分を大切に、他人と比較しない、みんな誰もが神様。そう思えば前向きに楽しい毎日が過ごせる人も多いのではないでしょうか。2018/10/24
satomi
7
並木良和さんのわかりやすさと優しさも伝わる。昨年出会っていたらよかったのかもしれないけど、私には今でした。覚悟を持って、目醒めることを決めました。2019/08/21
まろまろ
7
これまで断片的に見聞きしたことの集大成、スーッと自分に入ってくる。読んでいること自体が心地よい。波動を上げれば、「できない」ことができなくなるのだ。おかしいやら嬉しいやらでつい口元が緩む。そして自分の本質のままに過ごす、回りの人達に何と思われようと大いに常識外れになろう。2019/03/08
袖崎いたる
4
スピリチュアルは基礎教養。となる時代が来る模様。俺も昔は神だった。ドラマに飽きて自分に耽ろう。2022/07/03