内容説明
うらやましい生きかた、ぞっとする生きかた。首がとれても交尾するカマキリ、母親をたいらげる子グモ、血の涙を噴き出すトカゲ、媚薬を調合するコウモリ…。わたしたち人間の想像を絶した、地球の仲間たちの暮らしぶり。物騒だったり笑えたり、感動したり呆れたり。もっと彼らのことが好きになり、思わず誰かに教えたくなるような数々のエピソード。
目次
1 愛って素晴らしいじゃないか(凶暴な男性優位;僕のエッチングを見においで ほか)
2 ママとパパ(過保護な子供のサバイバル;巣は鳥のものだけではない ほか)
3 生きるために食べる、食べるために生きる(血をすする―コウモリからダニの攻撃まで;地球の掃除係 ほか)
4 寄るな、さわるな(海のカメレオン;血の涙 ほか)
5 無言伝言(かくれろ!;生きた懐中電灯 ほか)
著者等紹介
クランプ,マーティ[クランプ,マーティ][Crump,Marty]
アメリカのノーザン・アリゾナ大学生物科学部客員教授。爬虫両生類学専攻。長年にわたって南米各国で野外調査を行っており、とくにカエルの研究で知られている
長野敬[ナガノケイ]
河合文化教育研究所主任研究員。自治医科大学名誉教授。生物学・生命論専攻
赤松眞紀[アカマツマキ]
自然科学系の翻訳に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



