著者等紹介
長野ヒデ子［ナガノヒデコ］
愛媛県生まれ。絵本創作や紙芝居、エッセイや翻訳なども手掛ける。『とうさんかあさん』（葦書房／石風社）で日本の絵本賞文部大臣賞受賞後、創作活動にはいる。『おかあさんがおかあさんになった日』（童心社）で第４１回産経児童出版文化賞推薦。『せとうちたいこさんデパートいきタイ』（童心社）で第２回日本絵本賞受賞
スズキコージ［スズキコージ］
静岡県生まれ。物心ついた頃から絵を描き始める。『エンソくんきしゃにのる』（福音館書店）で第３６回小学館絵画賞、『ガラスめだまときんのつののヤギ』（福音館書店）で第１１回絵本にっぽん賞、『やまのディスコ』（架空社）で第１２回絵本にっぽん賞、『おばけドライブ』（ビリケン出版）で第３５回講談社出版文化賞絵本賞、『ブラッキンダー』（イースト・プレス）で第１４回日本絵本賞大賞を受賞（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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読み人知らず
1
長野さんはかわいくて力もちのクマさんといってるけどほんとにかわいいのか？？俺は好きだけども＾＾そんなに怖くないよ2014/09/07
１丁目のちゃこちゃん
0
3年生には幼すぎるかも…と不安があったけど、導入として読んでみた。「ワオ！」の度に「犬かよ」と突っ込む男子がいたけど、大半の子は参加しながら楽しんでくれていた。2019/05/30
