糖尿病学の進歩 〈第39集(2005)〉

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  • サイズ B5判/ページ数 219p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784787814241
  • NDC分類 493.12
  • Cコード C3047

出版社内容情報

《内容》 毎年開催される「糖尿病学の進歩」の演題の中でもえりすぐりのものを収載。この一冊で最新の糖尿病の動きがわかる。    

《目次》
【レクチュア1:EBMから見た糖尿病における心血管疾患予防の重要性】
Over view 糖尿病治療の新時代:心血管疾患への挑戦
1.久山町研究
2.Diabetes Epidemiology:Collaborative analysis Of
Diagnostic criteria in Asia
3.Diabetes Intervention Study
4.United Kingdom Prospective Diabetes Study
5.Japan Diabetes Complications Study


【シンポジウム1:糖尿病における心血管疾患の病態解明の現状】
1.血糖コントロールの立場から
2.高血圧治療の立場から
3.高脂血症治療の立場から
4.高尿酸血症治療の立場から
5.肥満症の病態と新しい肥満症治療ガイドライ
6.血管外科専門医の立場から
7.循環器専門医の立場から

【レクチュア2:糖尿病専門医に必要な心血管疾患の診断に関する検査】
1.生理検査
2.脳性(B型)ナトリウム利尿ペプチド:BNP
3.血液・凝固線溶検査
4.糖尿病と脂質代謝異常
5.糖尿病と関連した脳神経疾患の臨床画像
6.糖尿病における冠動脈病変の評価
【シンポジウム2:心血管疾患の進展阻止を目指して:適切な治療法
選択のポイント】
1.血糖降下療法
2.脂質低下療法
3.降圧療法
4.抗血栓療法
5.抗肥満療法
6.冠動脈インターベンション(PCI)
7 血管再生医療
【レクチュア3:糖尿病の成因と病態の解明に関する研究の進歩(1)】
1.膵b細胞研究の機能調節と転写因子
2.1型糖尿病の発症機構
3.2型糖尿病の発症機構
4.インスリン抵抗性の発症機構
5.膵b細胞の再生医療
6.インスリン分泌調節機構
【レクチュア4:糖尿病の成因と病態の解明に関する研究の進歩(2)】
1.SREBP-1cとインスリン作用.メタボリックシンドローム
2.PPARガンマ
3.アディポサイトカイン
4.ベ-タ3-アドレナリン受容体
5.UCP1遺伝子導入による肥満・糖尿病に対する治療法開発の試み
6.レプチン
【レクチュア5:糖尿病の成因と病態の解明に関する研究の進歩(3)】
1.MODY遺伝子
2.インクレチン
3.糖尿病発症関連遺伝子
【シンポジウム3:メタボリックシンドローム研究の最前線】
1.メタボリックシンドローム
2.機序と病態-1:脂肪細胞で何が起きているのか
3.機序と病態-2:血管障害への影響
4.機序と病態-3:軽症糖尿病としての治療の意義
【シンポジウム4:包括医療の中での糖尿病診療】
1.電子化糖尿病情報の利用
2.臨床検査
3.クリティカルパス
4.病診連携
【シンポジウム5:糖尿病合併症発症の分子機構と新たな治療法の
開発を目指して】
1.糖尿病網膜症におけるAGEsの関与とPEDFによるその阻止
2.腎症-1
3.腎症-2
4.神経障害-1
5.神経障害-2
6.血管障害-1
7.血管障害-2
【シンポジウム6:インスリンシグナルと動脈硬化症の関連性】
1.インスリンとフォスフォリピッド
2.インスリンと血管内皮細胞:インスリンの血管壁作用
3.インスリンと血管平滑筋細胞
4.インスリンとアディポネクチン