24のキーワードで読む与謝野晶子

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  • サイズ B6判/ページ数 303p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784776801450
  • NDC分類 911.162
  • Cコード C0092

内容説明

春・われ・恋・髪・罪・星・母・国…ひとりの女性が、近代短歌に革命をもたらした。1901年、まさしく新世紀を拓いた歌集『みだれ髪』399首の誕生である。情熱の歌人与謝野晶子は、それまでの旧派和歌とまるで異なる言葉を使って歌にメッセージを込めた。晶子が多用した言葉を手がかりに歌を読み解き、その全貌に迫る。

目次

春―『みだれ髪』の主調音としての春のめざめ
われ―『みだれ髪』に読む「われ」の造形
はつなつ―短歌に初めて「はつなつ」を詠み入れた歌人は晶子
子―新しい恋歌のスタイルに恰好の言葉となった「子」
君―晶子にとって、終生「君」だった人
百二十里―数詞の詩的なひびきを心得た自在さ
たまへ―女歌の基本情調を支えた敬語表現
の―独特の用法が繰り返された結果としての説得力
百合―心理的な陰翳と切り離せなかった白百合
やうに―晶子が直喩表現に積極的になったのはいつからか〔ほか〕

著者等紹介

今野寿美[コンノスミ]
昭和27年東京生まれ。横浜市大卒。昭和54年「午後の章」50首により角川短歌賞受賞。歌集『世紀末の桃』により第13回現代短歌女流賞受賞。日本文芸家協会、現代歌人協会会員。短歌雑誌「りとむ」編集人
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