内容説明
ヨーロッパでは発禁処分にされた話題の書!不思議な「ユダヤ神聖聖書」が明かすメシアの秘密とは!?
目次
第1章 神の預言書『神殿の巻物』の秘密
第2章 「ふたりのイエス」の正体と大陰謀
第3章 “宇宙人”イエス・キリスト
第4章 失われた“聖櫃”と消えたイスラエル十支族
第5章 救世主イエスと悪のキリスト最後の闘い
終章 千年王国の扉が開く“その日”は西暦二〇四三年
著者等紹介
並木伸一郎[ナミキシンイチロウ]
1947年、東京都生まれ。早稲田大学卒業。電電公社(現NTT)勤務ののち、UFO、UMAを含む超常現象・怪奇現象の研究に専念。現在、米国MUFON日本代表、国際隠棲動物学会日本通信員、日本宇宙現象研究会会長、日本フォーティアン協会会長を兼任する。テレビ、新聞、雑誌、書籍と幅広く活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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Carlyuke
37
駅で購入。機内で読了。イエス・キリストが双子だった?いくつか面白い事実かどうかわからないことが出てきて飛躍した結論的なことにつなげる。 死海文書についてしっかりと知っておきたいと思った。 外典とか色々出てくるのでその辺は興味深く読んだ。2019/04/20
ちゅるふ
2
さすがにこんなイベントがあっては、立川でのバカンスも中断しそうですね。2019/06/17
とむ
0
仮説を証明することなく、ほぼ全てが筆者の推測でしかない。読み物としてはいはいだろうが、トンデモ本の部類。2021/11/27