日本の民話えほん<br> とりのみじいさん

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日本の民話えほん
とりのみじいさん

  • 小沢正/長谷川知子
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  • 教育画劇(1998/07発売)
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  • サイズ B5判/ページ数 1冊(頁/高さ 19X27cm
  • 商品コード 9784774604145
  • NDC分類 E
  • Cコード C8793

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ヒラP@ehon.gohon

12
類話を読んだことがあるように思うのですが、長谷川知子さんのユーモラスで暖かな絵と、絵に書き込まれた不思議な音色のおならに、とてもほっこりしてしまいました。 よくばりじいさんの臭いおならはたまりませんが、とりのみじいさんのおならはどんな香りだったのでしょうか?2019/04/13

☆よいこ

11
「あやちゅうちゅう、こやちゅうちゅう、にしきさらさらごよのまつ、たべてもうせばびびらびんびん、ぷっぷくぷうのぷう」楽しい。2018/04/10

aiaimo`olelo

10
『とりのみじさ』を先に読んでいたが、読み友さんのレビューでこの絵本を知る。同じようなタイトルなのに内容はだいぶ違っていた。ことりを飲みこんでしまったおじいさんが変わったおならをすることになるのだが、おならといった類い好きの息子あまり食いつかず…。捻りに捻られたおなら音の描写、息子にとってはもはやおなら音ではなかったのかもしれない^^; それにしても、我が領地である竹やぶに日替わりで知らないおじいさんが現れては竹を切っているって…お殿さまにとってはちょっとしたホラー、奇っ怪な出来事ではなかろうか。5歳4か月2020/07/06

遠い日

10
「鳥呑みじいさん」。なんともユーモラスな民話。呑まれた小鳥はよほどじいさんが好きだったのでしょう。誰が聞いても爆笑を巻き起こす可笑しなおなら。くれぐれも、欲張りはいけません。2018/06/20

頼ちゃん

6
読み比べ。こちらは方言でなく、標準語。竹の部分も違う。そして、歌がお腹から聞こえるのではなく、おならになっている。子どもは喜びそう。2017/05/18

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