内容説明
30種類以上の技法を豊富な写真付きで解説した「本気で催眠術をかけたい人」のための超入門マニュアル。
目次
第1章 催眠術をかけるための手順(モチベーションの確認;ラポール形成 ほか)
第2章 オーソドックスな催眠実験(目が開かなくなる暗示;声が出なくなる暗示 ほか)
第3章 ラポール形成の実際
第4章 数々の催眠導入法(固定凝視法;眼球運動法 ほか)
著者等紹介
林貞年[ハヤシサダトシ]
催眠誘導研究所所長。1964年、香川県に生まれる。1992年、東京都立川市に「催眠誘導研究所」を設立。会長を務める「催眠誘導研究会」は国外にも支部を持つ。テレビ、バラエティー番組等に出演するほか雑誌掲載も多数。現在は催眠術師、催眠療法士を育成するかたわら、香川県を拠点に催眠心理を生かした経営アドバイザーとしても活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。