ドイツ振動医学が生んだ新しい波動健康法―日本に上陸したバイオレゾナンス・メソッドのすべて

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  • サイズ B6判/ページ数 191p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784774504780
  • NDC分類 498.3
  • Cコード C0047

内容説明

固有の周波数に共鳴させることで、身体は癒され、活性化される。

目次

第1章 ドイツで脚光を浴びるバイオレゾナンス・メソッド(ドイツで始まった本格的な波動療法;バイオレゾナンスは生命力の医学をつくった ほか)
第2章 健康・不健康を決める見えないエネルギーの存在(昔からあった微細なエネルギーをキャッチする方法;波動ストレスをなくして優勝したシューマッハ ほか)
第3章 病気を生むブロックされた生命エネルギーの流れ(病院で治らない病気が多い理由;自分の生命力が目に見える ほか)
第4章 驚くべき症例にあふれたドイツ振動医学の最前線(85%という驚異的な治癒率;花粉症・アトピーが波動調整15回で完治した ほか)
第5章 自分でできるバイオレゾナンス・メソッド実践法(波動的セルフケアで心身をパワフルにする;ライフパワーの活性化で脳梗塞を克服した ほか)

著者等紹介

ジモン,ヴィンフリート[ジモン,ヴィンフリート][Simon,Winfried]
ドイツ振動医学推進協会/経済学博士。1940年ドイツ・ザウアーラント生まれ。チュービンゲン大学で社会経済学を専攻し、上智大学に留学の後、1969年にケルン大学商学研究科修士課程を修了する。ファイザー、バイエルと製薬会社で経験を積んだ後、ドルトムント大学でマーケティングを教え、1977年に同大学経済学博士を得る。この間にドイツ留学中の野呂瀬氏と知り合う。その後、製薬会社の役員を経て、1986年に薬事コンサルティングのアクロン社を設立する。ドイツ振動医学推進協会には、薬事コンサルタントの立場からその設立に携わる

野呂瀬民知雄[ノロセミチオ]
ドイツ振動医学推進協会日本支部
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感想・レビュー

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ひかる

2
生体はそれぞれ固有の振動数を持っており、どこか調子が悪くなるとその振動数が乱れる。それをレヨメータ(波動送波器)で修正すれば、便秘・不眠症はもとより、心臓病や膀胱炎、アトピーなど、ありとあらゆる病に効能がありますよ、というのがドイツ振動医学の主張 らしい。へーすごいね。「1カ月で10キロ痩せました!」っていう通販商品みたいだ。著者も工学畑の人ならば、学術的なエビデンスをしっかり明示してほしいところ。チャクラ、波動エネルギーというような言葉で医療を語るのは、私はちょっと納得できない2011/06/29

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