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草柳大蔵と23人の対話 代替医療でヒトはこう変わる―あきらめる前にためしていいこれだけの方法

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  • サイズ B6判/ページ数 354p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784774503837
  • NDC分類 490.4
  • Cコード C0047

内容説明

その代替医療群誕生の背景には、様々なドラマがあった!人を慈しむことのできる者だけに許された、喜びと労苦の数々―。

目次

特別対談 代替医療の可能性を求めて―病気を診る医療から「心体」を診る医療へ(帯津良一)
東洋医学が生んだ「シンアツシン」は高齢化社会の必需品になる(小川卓三)
電位治療器に込められた高齢化社会の「白寿」への祈り(原昭邦)
いち主婦の目線が、こだわりの水溶性キトサンを生み出した(国安春子)
交流磁気治療器で「日本人の健康」をつくりたい(石渡弘三)
ゴマを手がかりに食品成分の複合作用の効用を語る(並木満夫)
父の志を継いだオゾン療法で病に苦しむ人々を助けたい(根岸昌子;三戸恵一郎)
伝承療法「毒素排泄浄化法」に人間蘇生の原理を見た(安田吉三)
肝臓の強い味方・発酵ウコンは沖縄の知恵とバイオから生まれた(本郷富士弥;大山朝賢)
シーグロン育毛法で「緑なす黒髪」へ至る途(伊藤勝文)〔ほか〕

著者等紹介

草柳大蔵[クサヤナギダイゾウ]
評論家。1924年、神奈川県に生まれる。東京帝国大学法学部卒業。八雲書店、自由国民社編集者を経て、大宅壮一氏に師事。産経新聞で経済記者を勤めた後、『週刊新潮』『週刊明星』『週刊女性自身』の創刊に参加、自らトップ記事を執筆した。以後、社会時評や人物論、芸術論、女性論など多彩な評論活動を続けている。1959年、NHK放送文化賞受賞。内外調査会理事、NHK経営委員などを歴任
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