内容説明
最新視力矯正手術ＲＫ・ＰＲＫ・ＬＡＳＩＫのすべて。
目次
１ 目が悪いのは不幸なこと！？―さまざまな問題を生む近視人口の増加とその原因
２ メガネ・コンタクトはダメ！？―視力のメカニズムと従来の矯正法のデメリット
３ 近視が手術で治る！？―治療の知られざる歴史と現在の確立された安全性
４ 手術が受けられる目！？―視力の改善に直結するカウンセリングと術前検査
５ あっという間に終わる！？―１０分間に凝縮された最先端医療と視力の改善効果
６ 早く受ければよかった！？―視力の悩みから解放された体験者が語る真実の声
７ 手術に問題はない！？―疑問と不安を解消するために医師が答えるＱ＆Ａ
著者等紹介
広瀬伸次［ヒロセシンジ］
医学博士。医療法人広伸会恵比寿視力回復研究所院長。東京医科大学卒業後、アメリカにて多くの最先端医療にたずさわる。帰国後、さまざまな企業の研究をサポートする一方、優秀なドクターの育成に力を注いでいる。また自らも年に２０００を超える手術を執刀。現在はレーザー技術の向上を目指し、研究を行っている。著書に、『近視は手術で治りますか？』『近視手術パーフェクトガイド』『医師が答える近視手術カウンセリング』（現代書林）などがある
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