内容説明
豊富な図解と平易な言葉で難解な情報セキュリティがよくわかる。新試験の出題分野を完全網羅。長文問題対策を強化。
目次
第１部 知識のまとめ―午前２、午後１・２問題対策（セキュリティの基礎；脅威とリスク分析；セキュリティポリシの策定と運用；ソフトウェア開発技術；ネットワーク；データベース；セキュリティ技術―暗号化と認証；セキュリティ技術―対策と実装；国際標準・法律；運用と監査）
第２部 長文問題演習―午後１・２問題対策（記述式試験の対策；事例解析の対策）
付録（平成２１年度秋期情報セキュリティスペシャリスト試験；プログラム言語Ｐｅｒｌの用例・解説）
著者等紹介
岡嶋裕史［オカジマユウシ］
中央大学大学院総合政策研究科博士後期課程修了。博士（総合政策）。富士総合研究所勤務を経て、関東学院大学准教授、情報ネットワーク論担当（現職）。ＩＳＭＳ審査員補、ネットワークスペシャリスト、情報セキュリティアドミニストレータ、第一種情報処理技術者、その他（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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