内容説明
英会話は「音読」で十分。基本パターン５０を音読トレーニングで身につけて、話す力を１０倍に増やす方法。
目次
Ｉｓ ｔｈｅｒｅ Ｎ？―Ｎはありますか。
Ｉ’ｍ…．―私は…です。
Ａｒｅ ｙｏｕ…？―あなたは…ですか。
Ｉｔ’ｓ Ａ．―それはＡです。
Ｗｈｅｒｅ ｉｓ Ｎ？―Ｎはどこですか。
Ｉ’ｄ ｌｉｋｅ ｔｏ Ｖ．―Ｖしたいのですが。
Ｃａｎ Ｉ Ｖ？―Ｖしてもいいですか。
Ｓｏｕｎｄｓ Ａ．―Ａのようです。
Ｄｏ ｙｏｕ ｈａｖｅ Ｎ？―Ｎを持っていますか。
Ｉ ｗｏｎ’ｔ Ｖ．―私はＶしません。〔ほか〕
著者等紹介
安河内哲也［ヤスコウチテツヤ］
指導歴２０年以上の英語教師。企業研修講師（ＴＯＥＩＣテスト対策）、東進ハイスクール講師として、受験生から社会人までを対象に英語を教え続けている。自身も英語の勉強を続け、海外留学経験なしで、ＴＯＥＩＣ９９０点満点、英検１級、国連英検特Ａ級、通訳案内士国家試験など、英語のさまざまな資格を持つ。著書は語学書・学習参考書を中心に９０冊を超え、韓国、中国でも多数出版されている。現在、（株）ティーシーシー取締役、言語文化舎代表（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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mj
4
リスニングの練習を続けても全く向上がないので、方向を変えてスピーキングを練習しようと思いました。完璧とは言えませんが、本書のほぼ全部のセンテンスを憶えました。私の年齢では暗記したものは定着しないという前提にたち、コマメに復習しなければならないと思います。ですので、やたらに手を広げるよりは、適量の情報を確実にモノにするようにしたいです。2016/08/11
Megumi Ikari
2
図書館本。 読まなくてもCDで慣れれる！いい本。2013/07/05
n-shun1
1
こういう基本の言い回しを暗記しておくことで応用が利く。どういう場面で使われるかや基本の言い回しによく繋がる単語（本書でも示されている）の知識などが繋がってくると自分が表現するだけでなく聞き取りも改善する。コミュニケーション（Listening＆Speaking）とReading&Writingは英語力の両輪であり相乗効果が期待できる。コミュニケーションだけを重視する学校教育は効果が減るのでは。2021/03/24
