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内容説明
JAL123便は―なぜ御巣鷹へ飛んだのか?飛行機を愛する著者が、迷走30分の“謎”を追う。
目次
1 はじめに
2 尾翼はなぜあるか
3 尾翼がとれるとどうなるか
4 サンプリングは手抜きか
5 急減圧はなかったか
6 垂直尾翼はなぜ壊れたか
7 飛行機屋はどう思っているか
8 雫石でなにが起きたか
9 私になにが起きたか
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Scotts
1
1985年に発生した日航ジャンボ機123便墜落事故から約2年後に出版された本です。航空工学の専門家が書いた本なので事故原因分析や事故発生時の状況推測の前に、尾翼の役割に始まり機体操作をした際の挙動などかなり専門的な説明が為されています。フライトレコーダーやボイスレコーダーから得られた情報や様々な航空関係者へのインタビューで得られた知見から123便に何が起きていたのか工学的な見地に基づき推測を試みていますが、圧力隔壁の破損による急減圧の有無など結論を出せない難しい問題も残ります。2026/04/06
びぎR
1
「沈まぬ太陽」で日航機123便事故のことが気になったのでドキュメントを読んでみた。著者は航空工学の研究者のため学術的記述が多め。前半は航空機で尾翼が果たす役割を述べるが、素人目には「壊れたら落ちても仕方ないんじゃ?」が率直な感想。後半の「整備で亀裂が発見できなかったのか」「急減圧はあったのか」「ボーイング社の見解」は興味深く読んだ。他の書籍も当たってみよう。2018/07/04
たつのすけ
0
◯2024/09/13




