愛はいつまでも―加山雄三画集〈4〉

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  • サイズ A4判/ページ数 112p/高さ 29cm
  • 商品コード 9784764819603
  • NDC分類 723.1
  • Cコード C0071

目次







俺のアトリエ
対談・日野皓正+加山雄三
フォトメモリー2001 第1回湯沢フィールド音楽祭
俺のティーブレイク

著者等紹介

加山雄三[カヤマユウゾウ]
本名・池端直亮。1937年4月11日、映画スター上原謙・小桜葉子の長男として神奈川県横浜市に生まれる。5歳でスキーを始め、中学2年のときには初めてカヌーを設計・建造。自らが設計した愛艇『光進丸』のキャプテンとして現在も航海を楽しむ。慶応大学を卒業後、1960年に東宝『男対男』で銀幕デビューを飾り、’61年には『大学の若大将』に出演。以後’81年の『帰ってきた若大将』まで、合計18作の“若大将”シリーズに主演して時代のアイドルとなる。この間、黒沢明監督の『椿三十郎』『赤ひげ』などにも出演し、東宝を代表するトップスターとして活躍した。現在までに70本以上の映画に出演。歌手としては、1961年の『夜の太陽』でデビュー。作曲家・弾厚作として数々のヒット曲を生み出す中で、’65年の『君といつまでも』で日本レコード大賞特別賞に輝いた
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