内容説明
自分も他人も「包みこむ」。成功発想は、ここからはじまる。独自の知恵と理念にもとづく、船井流「人間学」の集大成。
目次
第1編 実践編成功のための人間学(人間って何だろう;実践・船井流人間学;頭を使おう、使えばよくなる;時にはスープをすすってみよう;女房を美人にするのはオヤジの甲斐性;人に惚れよう、つきがくる;守りのためにも攻めまくろう;人材づくりはしつけて任せよう;力があれば大きくなろう;老化をさけて長生きしよう;これからは公開主義で業績向上)
第2編 原理編生きがいのための人間学(人間性って何だろう;人として生まれたことの大きな意義)