授業づくりネットワーク〈No.38〉若手教員とどう歩んでいくか

個数:
  • ポイントキャンペーン

授業づくりネットワーク〈No.38〉若手教員とどう歩んでいくか

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2024年05月05日 13時57分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 128p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784761926755
  • NDC分類 375.05
  • Cコード C3037

目次

巻頭座談会 若手教員の学び・育ちをどうサポートしていくか
1 若手教員をどう育てるか、どう育てているのか(研究者の立場から;学校長、教育委員会の立場から;主任、中堅の立場から;民間教育研究団体の立場から)
2 若手の本音から学ぶ!どんな環境が教育を育てるのか

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

U-Tchallenge

1
毎号楽しみにしている授業づくりネットワークの最新刊。今回のテーマは「若手教員とどう歩んでいくか」ということ。「若手教員をどう歩ませるか」ではなく、「若手教員がどう歩んでいくか」でもない。細かい所ではあるが、「若手教員と」という所がミソである。若手教員は、導かないといけない存在ではなく、また放っておいていい存在でもない。そういう思いのようなものが、今回のテーマに込められている、と感じられた。そして、若手教員と共に歩む存在でありたい、と強く思えた。2021/03/18

U-Tchallenge

0
若手教員とどう歩んでいくか、というのが今回のテーマ。それぞれの現場で工夫されていることや意識されていることを幅広く知ることができる。若手教員を育てる、サポートするということは、自分がしてきてもらったことを恩送りすることのように思う。また、自分がしてほしかったことを送ることのように思う。そして、その送った者がきっと未来の誰かにも送られることになるはずだ。そう考えると、若手教員とどう歩んでいくか、ということは未来の教育を創っていくことにつながることがわかる。2021/05/06

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/17732923
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。