内容説明
衰え、孤独、不安、無力感…83歳現役医師が伝授する悩める「老い」の解消法!年を重ねた今だからこそ“最高の旅立ちに”へ向けて、もうひと勝負。
目次
第1章 「衰え」からの大逆転
第2章 「孤独」からの大逆転
第3章 「不安」からの大逆転
第4章 「無力感」からの大逆転
第5章 「虚しさ」からの大逆転
第6章 「みじめさ」からの大逆転
第7章 逆転サヨナラ満塁ホームラン
著者等紹介
帯津良一[オビツリョウイチ]
1936年埼玉県生まれの外科医。ホリスティック医学の第一人者。61年東京大学医学部卒。東大病院第三外科医局長、都立駒込病院外科医長を経て、82年に川越市に帯津三敬病院、2005年には池袋に帯津三敬塾クリニックを開設する。この2ヶ所を拠点に、西洋医学と東洋医学を結合し「人間をまるごと診る」ことで患者自身の自然治癒力を引き出す「ホリスティック医学」を実践する。現在、帯津三敬病院名誉院長、日本ホリスティック医学協会名誉会長、日本ホメオパシー医学会理事長を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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