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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
相楽(twitter:sagara1)
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表紙が尻。カバーストーリーは森薫で、尻。続く新連載、宮田紘次『真昼に深夜子』でもちょっと尻。尻三連発。『乙嫁語り』ではアミルさんの超美形親族(男)登場。新境地?あと、子羊ダッシュが無茶苦茶いい。巨体槍武者と総面で顔を隠した小兵の刀武者がひたすら立ち合う久慈光久『鎧光赫赫』、電車の四人席で向かい合ったミニスカ巨乳ねーちゃんとの"心温まる"視線の攻防とふれあいをひたすら描いた冨明仁『Box Seat』、二つの「ただひたすら、それだけ」読み切りがご馳走様、という傑作。次回予告で笠井スイ連載告知。とても楽しみ。2009/04/15
イギリスウェーデンマーク
0
ふうらい姉妹と鈴木家の案件が面白かったです。2010/03/30
えむい
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新連載が面白かったー。読み切りもあたりが多め。まだちょっと男性向けよりだけど前回ほど露骨じゃないので次も買う。方向を変えないならこの先単純なエロじゃなくてエロティックとか雰囲気エロに進んでくれると嬉しい。2009/04/24
ストンストン
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森薫と岩原裕二のみ。2009/04/19
てんてん(^^)/
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森薫様描くすばらしいお尻にやられてしまいました。また一段と上手くなられたような気がしますね。しかしこの雑誌、何故かこうフェロモンがむんむんしていて溜め息が出ます。2009/04/18