内容説明
英語による授業で効果的に学ぶための７つのポイントを紹介。日々の授業、発表、グループワーク、課題の提出など、授業の各場面で使えるフレーズを収録。メール、論文の書き方と便利な表現や教育関係用語など、英語の授業に役立つ便利ツールも収録。付録ＣＤで場面別のフレーズの練習が可能。
目次
第１部 英語による授業で効果的に学ぶには（完璧な英語にこだわりすぎない；授業の全体像を把握する；自分から会話をリードする ほか）
第２部 授業場面別の秘訣と英語表現（初回の授業；日々の授業；参加型の授業 ほか）
第３部 英語による授業において役立つ情報（メールの書き方と英語表現；論文の書き方と英語表現；プレゼンテーションの方法 ほか）
著者等紹介
中井俊樹［ナカイトシキ］
名古屋大学高等教育研究センター（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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W
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今期初めて英語で講義を受けているため図書館で借りてみた。簡単な文章でも案外パッと思い浮かばないことがあるため、ここの例文をインプットしてみようと思う。2016/06/17
ふるかわ
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ついでにこれも。例文の前にシチュエーションごとの言い回しのパターン例があるともっと良かったかも。反論するとき、①I'm afraid but～ ②I understand your point but～ ③…… みたいな2023/05/11
