目次
1章 自分のテンポ・計画・手段で臨めば結果は必ずついてくる(合格ラインにのせるにはどこで何点取るかの計画立てから;三度の足切りで目が覚める4年目に弱点「行政法」と向き合う ほか)
2章 予備校の学習方法・受験情報・フォロー制度を使い倒す(質問はモチベーション維持につながり、回答はエナジーにかわる;社労士・行政書士のダブルライセンスを目指して! ほか)
3章 オーソドックスな勉強法が合格への一番の近道(基本テキストを丁寧に復習する古典的な方法を貫く;条文・判例を中心に学習する重要性 ほか)
4章 “逃げずに最後まで諦めない”強い意志で受験に立ち向かう(本試験11日前から開始した行政法と一般知識の学習法;体力・気力・集中力・記憶力との戦い50代半ばでのチャレンジ ほか)