国際経済学研究

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国際経済学研究

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  • サイズ A5判/ページ数 314p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784657110121
  • NDC分類 333.6
  • Cコード C3033

目次

第1部 生産性(直接・間接全要素生産性の理論と計測)
第2部 輸出入関数(国内需要圧力と輸出入関数:展望;国内需要圧力仮説の理論と実証―輸出ドライブの経済学と日米ハイテク摩擦;輸出入関数の理論:フレキシブル関数アプローチ)
第3部 為替レート(貿易収支・為替レートと非貿易財;為替レート「浸透」効果の理論:展望)
第4部 貿易パターン(国際分業の理論と実証:展望;レオンティエフ逆説の研究:展望 ほか)

著者等紹介

浜口登[ハマグチノボル]
1950年8月15日東京都に生まれる。1973年慶應義塾大学経済学部卒業。1975年慶應義塾大学大学院経済学研究科修士課程修了。1985年早稲田大学社会科学部専任講師、助教授(1987年)、教授(1992年)。Ph.D.取得(経済学、ミシガン大学)。2009年11月9日死去。2010年早稲田大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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