ハーレクイン・ロマンス 純潔のシンデレラ<br> アマルフィの幻の花嫁

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ハーレクイン・ロマンス 純潔のシンデレラ
アマルフィの幻の花嫁

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  • サイズ 新書判/ページ数 160p/高さ 17cm
  • 商品コード 9784596758279
  • NDC分類 933
  • Cコード C0297

出版社内容情報

教えて、私は誰なの?
この幸せは、いつまで続くの?

意識を取り戻したとき、アリーは見知らぬ男性の腕の中にいた。
ハンサムすぎて近寄りがたいほど整った顔。セクシーな肉体。
心臓がどきんと鳴った。見覚えがある気がするけれど……。
「アレクサ、なぜ君がここにいるんだ?」鋭い視線を向けられ、
アリーは戸惑った。アレクサ? 私はアリーよ。でも……。
「自分でもわからないの。思い出せないの」
そこはイタリア人富豪アンジェロの所有する島だった――。
アンジェロは首を傾げた。派手好きだったアレクサに瓜二つだ。
なのに彼女は無垢な乙女にしか見えない。
「君は僕の妻だった」

可憐なヒロインに心揺さぶられ、思わずキスした直後、「僕は君に興味がない」と口走ったヒーロー。一方、ヒロインは二人の間には強い絆がある気がして……? ピュアなヒロイン像が共感を呼ぶ、アニー・ウエストが描く大人気の記憶喪失がテーマの秀作!

内容説明

意識を取り戻したとき、アリーは見知らぬ男性の腕の中にいた。ハンサムすぎて近寄りがたいほど整った顔。セクシーな肉体。心臓がどきんと鳴った。見覚えがある気がするけれど…。「アレクサ、なぜ君がここにいるんだ?」鋭い視線を向けられ、アリーは戸惑った。アレクサ?私はアリーよ。でも…。「自分でもわからないの。思い出せないの」そこはイタリア人富豪アンジェロの所有する島だった―。アンジェロは首を傾げた。派手好きだったアレクサに瓜二つだ。なのに彼女は無垢な乙女にしか見えない。「君は僕の妻だった」

著者等紹介

ウエスト,アニー[ウエスト,アニー] [West,Annie]
家族全員が本好きの家庭に生まれ育つ。家族はまた、彼女に旅の楽しさも教えてくれたが、旅行のときも本を忘れずに持参する少女だった。現在は彼女自身のヒーローである夫と2人の子とともにオーストラリア東部、シドニーの北に広がる景勝地、マッコーリー湖畔でユーカリの木に囲まれて暮らす(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。