トランプ政権を操る「黒い人脈」図鑑

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トランプ政権を操る「黒い人脈」図鑑

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  • サイズ B5判/ページ数 112p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784594077365
  • NDC分類 312.53
  • Cコード C0095

出版社内容情報

4年半ぶりとなるベンジャミン・フルフォード氏の図解本がついに発売!
今回は誕生して間もないトランプ政権の閣僚・側近を徹底解説。副大統領から国務長官、財務長官、司法長官まで閣僚15人、CIA。FBIの長官や国連大使まで閣僚級高官10人、そしてジャレッド・クシュナーからスティーブ・バノンなど補佐官や上級顧問など9人……総勢34人の経歴・?がりを徹底図解。
加えてトランプ政権に多大な影響を及ぼす団体・組織・そして「黒い人脈」も完全網羅する。
 豊富な写真と図解でわかりやすくアメリカの“今”がわかる!

【コンテンツ】

序章 トランプ家とその家族
トランプ家の歴史から、現在のトランプ・ファミリー、ビジネス歴などを紹介

第1章 トランプ政権 閣僚
マイケル・ペンス、レックス、ティラーソン、スティーヴン・ムニューチン、ジェームズ・マティス、ジョン・ケリーほか15人

第2章 トランプ政権 閣僚級高官
マイク・ポンペオ、ロバート・ライトハイザー、ジョセフ・ダンフォード、ッキー・ヘイリーほか10人

第3章 トランプ政権 側近とブレーン
スティーブ・バノン、ジャレッド・クシュナー、ピーター・ナヴァロ、ケリーアン・コンウェイ、ハーバード・マクスターほか10人

第4章 トランプを操る知られざる組織
オルタナティブメディア総覧、政権操るマーサー一族、新「闇の支配者」コークス兄弟ほか

内容説明

閣僚・補佐官全35人の経歴・繋がりから、政権の裏にいる団体・組織を図解で徹底解説!

目次

序章 完全解剖 ドナルド・トランプとその家族(ファミリーヒストリー“ドナルド・トランプ”;徹底解説トランプ・ファミリー ほか)
第1章 アメリカと世界を動かす主要閣僚(副大統領 マイク・ペンス;国務長官 レックス・ティラーソン ほか)
第2章 外交・内政の要閣僚級高官(統合参謀本部議長 ジョセフ・ダンフォード;国連大使 ニッキー・ヘイリー ほか)
第3章 トランプを支える大統領補佐官(首席戦略官・上級顧問 スティーブン・バノン;上級顧問 ジャレッド・クシュナー ほか)
第4章 トランプを操る黒い団体・組織(トランプを支えた「オルタナティブメディア」;トランプ政権の影の大立者「マーサー一族」の正体 ほか)

著者等紹介

フルフォード,ベンジャミン[フルフォード,ベンジャミン] [Fullford,Benjamin]
1961年、カナダ生まれ。外交官の家庭に生まれ、若くして来日。上智大学比較文化学科を経て、カナダのブリティッシュ・コロンビア大学を卒業。その後再来日し、『日経ウィークリー』記者、米経済誌『フォーブス』アジア太平洋支局長などを経て、現在はフリーランスジャーナリスト、ノンフィクション作家として活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ぽんくまそ

10
これは副島本そっくりで、おそらくフルフォードが書いたものではない。最も驚いたのは乗っ取り屋カール・アイカーンが顧問として入っていることだ。プロレス興行主夫人が入閣する一方で、ロックフェラー系が国務長官、ロスチャイルド系が財務長官と商務長官、江沢民の同級生の娘が運輸長官と、何が何やら、世界最強国がますますわけが分からなくなる2017/07/16

脳疣沼

1
暇つぶしに読んでしまった。アメリカ政治における有名人を知ることができる。なんか陰謀のぶっとび感がなくて、それを期待しているとつまらんかも。世界皇帝のロックフェラーがぁああ!とかっていうのを期待していたのだが笑2022/07/23

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