- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 少女(中高生・一般)
- > 白泉社 花ゆめC
出版社内容情報
御菓子司「蒼月」のひとり娘・鹿乃子。職長である厳しい祖父の下で修業中だが、成長を認められ蒼月の代表として和菓子のコンテストに参加することに! 一方、幼馴染で気になる存在の颯也は異例の若さで茶会の主人を務める事になり鹿乃子はお菓子を任されるが──!? はんなり和菓子修業物語ついに完結です!
2017年6月刊。
なかじ有紀[ナカジユキ]
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ゆずきゃらめる*平安時代とお花♪
20
祝・完結!3巻で終わるのは惜しい感じがします・・。さくさくと二人の茶とお菓子の成長にわくわくしながら読みました♪もう一度読み直したいと思います。お気に入りのお菓子は[藤波]。色も綺麗なんだろうなぁ。2017/06/06
どあら
18
妹から借りて読了。面白い内容のマンガは、長~く読みたいです(T_T)2017/07/11
どあら
11
妹へ返す前に読了。クリスマスの和菓子は珍しい!食べてみたいです(^^)2017/09/02
なゆ
8
小山荘の続きが出てから火がついた。なかじさんの描かれる男子は爽やかさんが多くて癒される。2017/07/01
マカ
8
安定のハッピーエンドで完結。ライバルもなくシンプルな話の流れでイライラもせず良かった(笑)ただ気になるのはお互い跡取りなのに、結婚した後どうなるのかってことよね。『ハッスル~』に似てたから話の新鮮さには欠けたかも。2017/06/15