花とゆめコミックス 純愛ラビリンス 〈第１巻〉

なかじ有紀

白泉社（2009/12発売）

• サイズ コミック判／ページ数 1冊／高さ 18cm
• 商品コード 9784592191414
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[玉響]

電子書籍無料版にて読了。兄妹もの。妹のミウは兄のハルトが大好きで、兄のハルトも妹のミウが大好き。けれど、実は血が繋がっていませんでした。家族の中で血が繋がっていないのはハヤトだけ。ミウはその事について知る筈もありません。ミウは無防備で、恋愛に関してあまりにも無知で。その姿を隣で見ているハヤトが居た堪れない。“幸せなんだ”そう言ったハヤト。父さんも、母さんも、バアちゃんもみんな優しくて、大切で。大切だからこそ怖くなるんだ。ちっぽけな願いをこの胸に、宝物のような時間はいつまで続くのでしょうか。コメントへ→

2015/06/29

[月島雫]

売る前の再読。売るの迷ってきた。

2014/01/05

[いいちゃん]

電子無料。いい男がいっぱい。芸能人な兄、芸能人な隣人。カッコイイ幼なじみ。兄は血が繋がらないのか。ベタではあるけど、美味しい設定。たまに目をそらしたくなるほどクサくて恥ずかしいシーンがあるのが、なかじ先生らしいというか…^^;

2015/06/28

[みなの]

表紙の絵が好みだったので、何の知識もなく、借りて来た。正解だった♪ 家族がとっても暖かいお話でいいな♪　

2014/11/12

[葉月たまの]

再読したー♪。懐かしい♪。好きだったなあ、この漫画。今も続いてるけど♪。この作者は誰と誰が結ばれるか予測不能＞＜。普通はウミとハルトくんなんだろうけど、ウミとレイラくんという可能性も十分あるからなあ＞＜。続き読むの楽しみ♪。続きはもう７巻まで購入済みだし♪。ちなみにわたしはハルトくんとレイラくん、どっちも好き♪。

2014/01/05