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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
kaizen@名古屋de朝活読書会
139
あらすじ「西野家は、猫のミケ、にわとりのヒヨ、犬のチョビにスナネズミ舘が加わって大童。公輝は漆原教授との不思議な腐れ縁によって(?)H大獣医学部に進んだ。細菌とオモト建ちづきあいしている妙な先輩の菱沼さんや、友人の二階堂達と、様々な動物を相手に、実習とレポートに忙しい日々を送っている。」さすが分かり易い。ハムテルが西野公輝(名前を分解して読む)だということを忘れていた。初バイトのハムテル。カラス。講習衛生学講座は清貧。最後にMakingもある。2008/10/14
emi
20
馬の表情やしぐさの意味を学べた第四巻。学校で学んだ治療法と、毎日動物に接してる人の対処法は全然同じじゃない話は、どんな世界でもあり得る話ですね…。逆に、毎日動物に接してる人が獣医を呼ぶ状況=かなりピンチ、ってことですか…。大動物を治療する獣医さんは、なんとなく適性がないと難しい気がしてしまいました。2014/12/10
まりもんママン゚+.*ʚ♡ɞ*.+゚
15
バブリーな菱沼さんと綾小路さんのファッション、新入生・小林のロックファッション、菱沼さんのチップ取りのファッション(笑)2012/04/11
ゆーちゃん
13
チョビがかわいいです!!チョビの心の中でのセリフが何とも愛くるしい!!ハムテルの横にはいつもチョビがいますね。2010/11/02
まるる
12
【電子書籍版・再読】4巻の中ではジンギスカンを巡るカラスとの攻防戦のお話が好き♪2013/03/19