ポプラ文庫
坂の上の坂―30代から始めておきたい55のこと

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  • サイズ 文庫判/ページ数 261p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784591131558
  • NDC分類 159
  • Cコード C0195

出版社内容情報

国も会社もあてにならないこの不安定な世の中で、何を指針に生きていったらいいのか? 人生の後半戦を豊かにする生き方の提案。

内容説明

国も会社もあてにならないこの不安定な世の中で、何を指針に生きていったらいいのか?リクルートの伝説の営業マンから、都内初の民間校長となり教育界に旋風を起こした著者が、そのキャリアと人生哲学をすべて込め、人生の後半戦を豊かにするための生き方を提案する。ベストセラーに新たな提言を加え、文庫化。

目次

序章 人生のエネルギーカーブに気をつけよ
第1章 世の中を信じる
第2章 幸せは自分の中にある
第3章 “いい子”は、もうやめる
第4章 会社を利用し尽くす
第5章 消費の作法
第6章 コミュニティをシフトする
第7章 パートナーと向き合う
第8章 死とお金を考える
第9章 本当に必要な備えをする
文庫版のためのあとがき

著者等紹介

藤原和博[フジハラカズヒロ]
1955年東京生まれ。父は公務員。東京大学入学直後に五月病で夏まで引きこもり気味に。1978年リクルートに入社すると営業や広報部門で手腕を発揮、メディアファクトリーの創業も手がける。リクルート事件では検察に喚ばれた。30歳でメニエル病を発症、以後5年間後遺症に悩まされ、37歳で家族とともに欧州に逃亡。40歳で会社を辞める。47歳から5年間、義務教育では東京都初の民間校長として和田中学校を蘇らせ、橋下大阪府知事(当時)の教育政策特別顧問に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

mitei

277
坂の上の雲のその後という感じのタイトルにある通り人生をどう生きるかについての話。著者の経験がすごいなぁと感じた。例えばフェロー制度とかはいいなと思った。2016/08/24

としちゃん

28
一生懸命働いて60〜65で仕事をリタイアし、その後は隠居して人生を終われたのは一昔前。今やその後に30年ほどの時間がある。その後の時間を有意義に過ごすために、今何をすべきかが書かれた本。大事なことは、他人の評価ではなく、自分にとって何が幸せかを定義すること。テーマは住宅、医療、学習、ネットワーク。元気なうちに一つ一つ自分に問いかけ、とにかく何かアクションを始めねば。40〜50代の生き方で、その後の坂道が上りになるか下りになるか、険しさも変わってくる。2018/04/18

ビィーン

23
私は正解の見えない成熟社会「坂の上の坂」でどう生き残っていこうかイメージできずに鬱々としていた。それで藤原さんの本を読んだら現状を変えるヒントのようなものを得た気がする。会社以外のサブのコミュニティ…。そうか、今年は新しい何かに挑戦しよう。2018/01/15

焼きそばん

14
会社の先に何があるのかを考えたくない、自分にとっては考えさせられました。経験談は自慢話と取られる人もおられると思いますが、具体的な話は理解しやすくて、和田中学、リクルートの話は世の中お金だけじゃないと、視点をもらいました。2016/02/14

とももん

11
どこかの本でおススメとして上がっていてまさしく30代だったので読んでみたもの。これは30代からというより、ほぼ定年に近いしかも男性向けだということがわかった。ただ、冒頭にある、人生のエネルギーカーブというのには興味がわいた。たしかに人生って、上がったら下がったりを繰り返している。子供が大きくなったら私は必要なくなって、あとは主人と2人だけなんてそれこそカーブは下がる一方だと思うけど、その中にもきっと小さなカーブが上がったら下がったりするのだろう。2018/11/05

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