内容説明
次々と館で起きる変死事件の謎を解明せよ!「ぼくら」シリーズ最新刊。
著者等紹介
宗田理[ソウダオサム]
1928年、東京都生まれ。日本大学芸術学部卒業。出版社勤務を経て作家活動に入る。1979年、直木賞候補作となった『未知海域』で作家デビュー、社会派ミステリーや企業情報小説等で活躍。主な著作は、大ベストセラー『ぼくらの七日間戦争』をはじめとする「ぼくら」シリーズ(全29巻)など。教育問題、豊橋ふるさと大使などでも活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
みずいろ🌠ゲーム好きですよ誰か一緒に話そうよ
11
面白かった。2020/01/24
優
4
読む順番を間違えた。なんともスリルある冒険。坑道とかよくわかんないけど面白かった。犯人は結局おじさんだったんだね~。2016/03/12
ゆきうさぎ
3
一日で読み終わりました!最後のほうの迷路がドキドキしました。麻衣ちゃんはなんであんなふうになってしまったのでしょう・・・英治とひとみもどうなるでしょうか・・・2016/01/09
グーミリア
3
いっきに読むことができました! 麻衣がなんであんな風に... あと、菊地とひとみがこれからどうなるのか気になります。 最後の迷路の所が一番面白かったです。殺人事件も出てきて、ミステリー要素満載でした!2014/09/22
H
1
2022年3月21日以前の読了本2022/10/05