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ミステリーはユーモアとともに

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  • サイズ B6判/ページ数 213p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784591096451
  • NDC分類 K908
  • Cコード C8090

著者等紹介

赤木かん子[アカギカンコ]
児童文学評論家、子どもの本の探偵、図書館棚づくりプロデューサー。1984年、子どもの頃に読んでタイトルや作者名を忘れてしまった本を探し出す「本の探偵」でデビュー。以来、子どもの本を中心に、本や文化の紹介、書評、講演など、さまざまな分野で活躍。1999年から本格的に取り組みはじめた、学校図書室棚づくりプロデュースで、全国の学校図書室が活性化しつつある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

私的読書メモ3328

3
三編収録。最初と最後は早々にリタイア。真ん中は野球が好きなのでがんばって読みましたが、自費出版らしくこなれない書きぶりが厳しかったです。2022/06/18

ねちゃぴん

1
ムッシュ・ボンバル、どのへんがミステリーなのか…?おいしそうではあったけれども。2014/04/24

駱駝屋

1
もともとは編者さんが半身浴時の読書用に集めた短編達という一文になるほどと思った。お風呂のなかでくすくす笑いながらゆったり読める短編集です。2013/11/23

逢日

0
ライトなミステリー。2016/05/18

海さん

0
どの話もまあまあって感じ。ポール・ギャリコは面白かったけど、前半の説明要らない。2015/01/31

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