出版社内容情報
「子どもの権利条約」を子どもの生活に活かすため「自分自身」「仲間」「おとな社会」のハードルをこえることを提案しました。
目次
プロローグ 自分らしく生きる
1 こんな権利があるのをしってるかい!
2 権利を使えばこう変わる!
3 ぼくの受験戦争
4 “自分らしさ”をつかむ―“自分自身のハードル”を越えて
5 仲間との“共感”をつかむ―“仲間のハードル”を越えて
6 おとなとの“パートナーシップ”をつかむ―“おとな社会のハードル”を越えて
エピローグ みせかけから“真の参加”へ