カラーブックス<br> 日本の私鉄 〈20〉 名古屋市営地下鉄

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カラーブックス
日本の私鉄 〈20〉 名古屋市営地下鉄

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  • サイズ 文庫判/ページ数 151p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784586505869
  • NDC分類 546.087

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

えすてい

7
名古屋市民として幼少時から乗り続けた地下鉄だが、この本はなかなか手にすることができなかったが、2010年代になってようやく手にすることができた。ビジュアル用ではなく当時の生の記録の写真はどれも印象に残るが、自分の記憶にある黄電ってこんなに汚れていたかとも思った。特に東山線は高架区間もあるから汚れやすいのは今も同じだが、子供時代に間近で見ていた黄電はどれも綺麗に塗装されていたような記憶だ。名城線も塗装の傷みのある写真もあるが、自分の記憶には名城線は黄色と紫色のコントラストがもっと映えてたようにも思われる。2021/06/15

えすてい

6
今日 #11月15日 は、名古屋市営地下鉄開業記念日。今日で開業から63周年。 #名古屋市営地下鉄 #東山線2020/11/15

えすてい

5
1982年初版。私の好きだった250形がまだ登場する前だけど、やっぱり黄電が好きだー。黄電が全廃になって今年で18年になる。2018/10/01

えすてい

1
1982年11月15日発行(名古屋市営地下鉄開業25周年記念)の初版本ゲット。これで1986年重版と初版本が揃い、鶴舞線の場合前者では浄心止まり・後者では庄内緑地公園開業後の違いを比較できる。写真も入れ替えられているところも少なくなく、両者の比較は名古屋市民の一人として大変興味深い。写真が重版の方がきれいだ。初版の方は「ピントがぼけてる」写真がある。古い本だからかな?それともカメラマンの腕の質の向上の問題か?2018/07/26

えすてい

1
2017年11月15日、名古屋市営地下鉄は開業60年の還暦を迎えた。この本の初版は1982年の地下鉄開業25周年。30周年前年の1986年に加筆修正した重版が出る。車両面ではその頃と大きく様変わりしているが、それ以外の面、特に名駅・伏見・栄も大きく様変わりしているしこれからも大きく様変わりすることが予定されている。年月の長さと重みを実感する。2017/11/16

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