著者等紹介
下田直子［シモダナオコ］
１９５３年、東京に生まれる。１９７３年、文化服装学院ハンディクラフト科卒業。ニットデザイナーとして「一つ目小僧」「フィッチェ・ウォーモ」に勤務。素材、デザインについての経験を深める。その後渡米、ニューヨークに２年滞在し、創作に没頭する。帰国後、手芸作家としてスタート。豊かな発想力から生み出されるチャーミングな作品が人気を呼ぶ。ニット、手芸の著書を次々と出版し、多くの手芸ファンの支持を得る。１９９８年、手芸スクール「オフィスＭＯＴＩＦ」をオープン（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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しまめじ
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刺繍を線や色のように使うセンスはさすが。下田直子さんの本領はやっぱり模様の組み合わせにあるんじゃないのかと実感。全体のシルエットよりもその中の彩り、という点でやっぱりデザイナーなんだな。2009/02/22
