目次
キャップスリーブのワンピース
7分袖のワンピース
チュニックブラウス
タックスカート
カーディガンジャケット
シルクのブラウス
ボーダープリントのワンピース
麻レースのワンピース
丸衿のブラウス
アイリッシュリネンのシャツ
麻のコート
ティアードパンツ
キャミワンピース
麻のベスト
ウールリネンのベスト
シャツワンピース
キュプラのプリーツスカート
Aラインのコート
コートドレス
著者等紹介
茅木真知子[カヤキマチコ]
九州生まれの東京育ち。文化出版局「装苑」編集部を経てフリーランスのスタイリストとなる。1992年よりソーイングブックを発表。シンプルでさり気なく、それでいてどこか甘さを秘めた茅木真知子スタイルがソーイングファンを魅了する。’95年には布地の店“pindotピンドット”を東京・西荻窪にオープン。ソーイングブックで使用した布、ビンテージのファブリック、ボタン、ハンカチなどを求めて多くのファンが通う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
kocka
13
洋裁の腕はないのに希望が高く、なかなか気に入ったデザインがありません。(私の腕で作れ、私好みである。)洋裁は難しい、生地選びも難しい!!本に掲載されているような生地を探すのって難しいし、生地が違うと出来上がりが想像できない。愚痴です。素敵なワンピースがありました。 2016/04/27
mari
13
シンプルで品が良い服ばかりで素敵です。が、私が作るにはハードルが高い。2015/05/27
hironz
1
初級を脱した人がチャレンジする感じです。 麻のコートとベストをつくるぞ!2022/05/04
絹子
1
「このブラウスがワンピースだったらなあ」とか「襟が立ち襟じゃなきゃつくるのに」とか、すてきだけど、求めてたのとはすこしだけ違うデザインが多かった。2011/05/02
しまめじ
1
デザインとしつらえが上品な本だと思う。どこかお出かけの服が多いような気もするけれど。麻のトレンチなんか作ってみたいものですな。2008/06/08