目次
レースとフリルの誘惑（ヴィクトリアン・レースが原点；輝く、ホワイトレース；スピリット＆スパイス ほか）
ノスタルジックなリネン（しなやかなリネンの主張；しわは演出の一つ；ナチュラルカラー ほか）
モノクロームの表情（グッドコンビネーション；黒と白と、ショパンの旋律；黒の輝き、黒の陰影… ほか）
著者等紹介
星千恵［ホシチエ］
文化服装学院卒業後、ファッションの仕事に就く。結婚と同時に独立し、２３歳で最初の店「オルゴール」を、東京・神宮前にあった「原宿セントラルアパート」にオープン。３０歳を機にパリに渡り、帰国後、原宿裏通りにパリのアンティーク雑貨を扱うショップ「ラ・パレット」をオープン。全国展開で多くのファンに出会うが、惜しまれながら閉店。現在、イマングループ“Ａｍｉｎａ”でのデザインをはじめ、多方面で活躍中（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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