内容説明
シャーリー・マクレーンが著書『アウト・オン・ア・リム』で絶賛した世界的チャネラーによる日本でのセミナーを徹底追跡。
目次
序章 ニューエイジの旗手が導く「自分探しの旅」
第１章 未知なる存在が示す自己啓発への道程
第２章 「喜び」が本当の自分への扉を開く―公開セミナーの記録
第３章 「怖れ」の克服が自分と未来を変える―公開チャネリングの記録
第４章 パーソナル・コンサルテーション―個人チャネリングの記録
第５章 愛と真実への道標―セミナーでのＱ＆Ａの記録
終章 大いなる明日を生きるために
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ybhkr
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20年前に行われたチャネラー、ケビン・アンダーソンのセミナーをまとめたもの。これはタイトルや装丁を変えて再販してもいいレベル。精神世界というものは古代ローマ時代から基本は変わらないのだなあと思う。ジェームス・アレンは100年以上前のひとだがいっていることはにている。しかし20年前に希望的だった日本のスピリチュアリティは残念ながら達していない。成長していると同時に反スピリチュアリティも大きく、精神世界的なもので守られてきたものが崩れていることを感じる。どんな瞑想よりよい人間関係のほうがパワフルは納得。逆にだ2013/02/27
