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お金を包む 心を包む―喜ばれるお祝い、感謝されるお見舞い

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  • サイズ B6判/ページ数 191p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784576010960
  • NDC分類 385.9
  • Cコード C0077

内容説明

こんなときにこれだけ包む!多すぎても少なすぎても恥をかくのが冠婚葬祭のおつきあいにまつわるお金。―いくら贈る、いつ贈る?―表書き・水引の決まりごと―お返しの相場―現金以外で喜ばれる品物etc、日常のさまざまなシーンで困ったときにすぐに役立つ情報60項目。

目次

1 社交―よいおつきあいを築くために(お祝い;心配り)
2 婚―若いふたりの門出を祝って(挙式前;挙式、披露宴;挙式後)
3 子ども―安産と健やかな成長を祈って(出産;成長)
4 葬―喪の悲しみのために(出席者側;喪主側;葬儀その後)

著者等紹介

市田ひろみ[イチダヒロミ]
重役秘書のOL生活から、女優、美容師などを経て、現在は服飾評論家、市田美容室、市田アドプラン代表取締役社長。大学講師、日本和装師会会長を務めるほか、書家、画家としても活躍中。お茶のテレビCMやドラマなどでも親しまれている
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Humbaba

8
お金を包むときに最も大切なことは、相手のことを考えることである。相手との関係性、及び伝えたい気持ちを考えた上で、それに見合った金額を包む。世間の義理は大切にする必要があり、その場合には相場を知っておくことは必要であることは間違いない。それでも、相手のことを考えることを忘れてはいけない。2013/08/26

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